台湾でバイトしてみて驚いたこと【5つの日本との違い】

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台湾でアルバイトを約半年間行ってました。

アルバイトをしてから、辞めるまでにあった出来事をまとめたいと思います。

過去記事はこちら。

台湾でのアルバイト探し 激安の時給を交渉した結果 20元アップさせた話

30歳日本人が台湾で3ヶ月間台湾企業で働いてみて思うこと 時給80円アップしました

時給約800円で働く 30歳 in 台湾

 

30歳にして時給約800円程度のところで約半年間働いていた訳なのですが、

日本企業との違いもしっかりと理解できたので、

給料以上に知るものが多かったと思います。

 

といっても僕の経験上での違いなので、

僕の独断と偏見、主観でしかないので、参考程度に読んでもらえればと思います。

 

驚いたことをまとめるとこんな感じ。


 

合わなかったらすぐ辞める

まずはこれ。過去半年間で合計8人

インターン、アルバイト、もしくは正社員で働いていましたが、

僕含めて半年以内で5人辞めました。笑

早い人は2週間、その中で一番長いのは僕の半年間でした。

 

仕事の環境や仕事の内容などはたしかに代わり映えのしないものなので、

多少、忍耐強く、辛抱強く仕事をしなければなりませんが、

それでも、やはり多くの人が辞めていきました。

 

理由は

やり甲斐が無いから。

 

僕が勤めた会社はメーカーで、その市場開拓でした。

アルバイトに任せていい仕事なのか?

と言われると、全然で、一般社員の方と同じ様な仕事を

アルバイトがするという、変な組織図になっていたと思います。

 

加えて市場開拓のため、日本人の僕を初め、

カナダ、ロシア、エクアドルなどなど。

言語は英語もしくは中国語でしたが、あまり中国語が得意でない人もおり、

市場開拓の上司もそこまで英語が流暢無いでないため、

意思疎通はかなりしんどそうでした。

 

僕は日系企業で6年間勤めいたのでプレゼンや資料作りなどは慣れていましたが、

僕以外は大学生のインターンなども多かったため、

正直、かなりしんどそうでした。

 

良い企業が拾ってくれるかどうかは本当に

運次第だと思った良い思い出です。笑

 

教育制度が無い

教育制度が無いのは本当にびっくりしました。

バイト先は社員200人規模の会社で一般的な台湾系企業と比べると

比較的大きい規模になります。

 

また、面接中もどんなことをするかは資料が揃っていると言われていたにもかかわらず、

いざ蓋を開けてみると、

全くもって教育資料が無い。

 

唯一あったのは以前勤めていた日本人の方の引き継ぎ資料(いや、本当に助かった)。

 

イチから自社装置のことを勉強し、自社の強み競合との違いなどを

ネットの情報から深堀りしていく作業などを、ずっと行っていました。笑

(いや、ほんとうにしんどかった)

 

また市場開拓としての任務として、

日系企業に知ってもらい、自社製品を買ってもらうということなので、

お客様以上に自社製品を深く知る必要があるにも関わらず、

細かい資料などは、プロダクト部門の人に聞いてみないと

分からないということもしばしば。

 

教育資料もなければ、尋ねてもなかなかそれに当たる資料が無いという

状況で、本当に困惑してました。笑

 

言うことと行うこと全然違う

これは日系企業でもありますが、台湾企業でも露骨にありました。

 

面接中は、

やってもらう内容は簡単だし、とにかく働いてみようよ

と言われてましたが、まずは製品の詳しい資料や、

プレゼンテーション資料も自分で作らなければならず

いや、全然簡単と違うじゃん

と思いました。

 

また、顧客からの質問に対して答えられないとき、

上司、社長に聞いてみると、

二人の意見が異なっていて(まぁ、それはよしとして)、

上司は自分の発言に責任を持たず、社長の言うことに対して100%頷き、

上司の指示に従ったことも、

社長がこれは違う、

というと、上司は

社長の意見に従うんだ

と。

まぁ、だれもワンマン社長に逆らえないんですよね。

想像以上にワンマン社長

200人規模の僕が働いていた会社は、ワンマン社長で

経営的判断もすべて彼が行っていました。

解雇、雇用、営業的な判断、経営判断、新製品開発なども

すべて一人で行っていましたので、会議ももちろん多く、

ほとんど自分の椅子に座っていなかったと思います。

 

僕はというと、仕事は真面目に取り組んでいましたが、

社長から僕への評価はあまりよろしく無く、あまり好かれていませんでした 笑

 

結局ワーキングホリデーのVISAが切れるタイミングで、

就労ビザの話をしましたが、

僕に出せるのは

4万元(外国人を雇うのに最低4万8,000元が必要)と言われ、

ほぼ解雇宣言をされたのはいい思い出です。笑

 

ここまで長く(半年間)働いている人自体珍しく、

結果もそれなりに出していると思っていたのですが、

僕の英語力が不足していたことや、

社長と意思疎通がうまくできなかったこともあり、

あまり評価は高くありませんでした。

 

アルバイトとして雇われるときは、

もちろん仕事の結果に応じては就労ビザの発行も考える

と言われましたが、

やはりお眼鏡に叶うのは相当大変だと身を持って感じました。

 

時間にルーズ

最後はいい意味の、時間にルーズです。

うちの会社は、10分始業時間を過ぎても、終業後10分長く働けばOKでした。

 

台湾の交通状況として電車、バスがよく渋滞して遅れるので、

それを考慮してある程度、許してくれる体制でした。

 

ここは良かったと思います。笑

 

というわけで半年間、台湾の企業でバイトしてみて思ったことは、

海外で働くって想像以上にしんどい!でした。

 

旅行で来る分には結構、接客も適当だったり、

すごい楽ちんなイメージだけど、

働くって結局どこの国で働くにしても、

ストレス溜まるし、大変だよねってことです。

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