不登校児からキャプテンへ 文武両道な中学時代

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大家好。我是大樹。 Dàjiā hǎo. Wǒ shì dàshù.

こんにちは。大樹です。

 

小学生時代、不登校だった大樹は中学時代は
今で言う(もう古い?!)リア充な

生活を送っていきます!

 

地元の公立小学校から、地元の公立中学校へ進学。

小学校の友達も半分以上、地元の中学校に進学するため

クラスの三分の一くらいは知り合いでした。

 

中学校からなにか新しいスポーツをしてみようと思い、バレーボール部に入部。

父親も昔、同じ中学校を卒業していて(と言っても、40年以上前)

バレーボール部に所属していたことも一つの原因です。

 

もう中学校に入った時には小学校の時の

不登校の印象も無くなり、普通に登校、部活動にも精一杯取り組み、

3年生の時にはキャプテンに任命されました。(ひゃっほーい!)

 

勉強面では初め、可も無く不可も無くの成績だったものの、

中1の最初から通っていた数学と英語の学習塾のおかげで、

みるみる成績を伸ばし、40人いるクラスの中で、常に

クラストップ10にメンバー入り!

 

また運動会、合唱祭、委員会活動も積極的に携わり、

ときには学級委員を担うほど、活発に。

 

この時の僕は怖いもの無かったなぁ、と思います。

勉強、運動、学校活動と真面目に取り組み

先生の評価も良かったことから、通信簿もほぼ4か5。

 

高校への進学も第一希望の進学校に進むことができました。

 

本当に文武両道な中学校生活でした。

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